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歯が悪くなっても、セラミックスをかぶせれば、見た目は普通になります

2017年10月01日

カテゴリ:むし歯治療

歯が悪くなってもセラミックスでクラウンをかぶせれば、自然な感じに仕上がります。そうです。歯が悪くなってしまっても悲観することは全くございません。綺麗に治せばいいのです。ただそれだけです。簡単なことです。

 

治療前の口←これは、治療前の状態です。毎日のブラッシングのおかげで歯肉は健康です。ところどころ黒く見えるのが世間一般で言われてる虫歯です。ですので、全部治していきます。

 この前歯は虫歯で悪くなってしまいました。左下の奥歯も神経を取るような虫歯になってしまっていました。なので治療を行っていきます。

               矢印

n治療後の写真です。

 上の前歯は、自然な色合いと感じを出すためにイーマックス+オールセラミックスをかぶせてます。イーマックスとはガラスを鋳造するイメージを持っていただければ良いでしょう。

 左下の奥歯はハイブリッドセラミックスです。ハイブリッドセラミックスとはフィラー(陶の小さな粉)が多いコンポジットレジン(cr)です。コンポジットレジンというか、セラミックというか、ちょうど中間地点の被せものです。

 前歯に関しては歯周病も進行していたので、歯周外科後の補綴物をセットしました。他に茶色っぽいところは残っていますが、初期の虫歯なので削合しないで、ブラッシングで様子を見ていきます。それで、進行は防げると思います。

 今後、年齢が増すと、唾液の量がもっと少なくなり虫歯が進行してしまうことがあるので、もしそうなったら、CR充填(コンポジットレジン)を行います。一見歯肉の中は健康に見えるのですが、レントゲンを見ますと、歯周病は進行していましたので、歯周外科も行いました。

 

 この歯のように早く健康を取り戻してもらいたいです。ハイブリッドセラミックスなので、下の奥歯の白いかぶせものは若干色合いが自分の歯と異なっていますが、ですが一番本人が気にしている上の前歯が治ってよかったです。

  歯周病治療の基本はブラッシングなのですが、この前歯の場合、セメント質が剥離することによって歯周病が進行しています。珍しい例なので、スウェーデンデンタルセンターの弘岡先生という、大学の臨床教授と症例を相談しながら治療を進めていきました。

 

 歯周病の進行も止まったところで、オールセラミックス+イーマックスを入れましたので若干時間がかかった治療でしたが、無事すべての治療が終わって良かったです。虫歯治療の基本はブラッシングです。ブラッシングは歯を救います。ブラッシングにもいろんな方法があって、バス法とスクラビング法が2つの2大柱です。バス法は、毛先の細いブラシで歯肉溝に毛先を入れる方法で、スクラビング法は横磨きのもっと丁寧な磨き方です。横に動かす歯磨き方法です。イーマックスポーセレンは109800円です。