さいたま市見沼区の歯医者、歯科医院

スマホ用メニューボタン

048-684-0919

受付 9:30-13:00/14:30-19:00(木曜・日曜休診)

ドクターが返信します

お問い合わせ

院長ブログ

blog

HOME > 院長ブログ > むし歯治療 > 歯が悪くなっても、セラミックスをかぶせれば、見た目は普通になります

歯が悪くなっても、セラミックスをかぶせれば、見た目は普通になります

2016年10月01日

カテゴリ:むし歯治療

歯が悪くなってもセラミックスをかぶせれば、自然な感じになります。

治療前の口治療前

 この前歯は悪くなってしまい、左下の奥歯も神経を取るような虫歯になってしまっています。

               矢印

治療が終わった口の中治療後

 上の前歯に関しては、自然な色合いと感じを出すためにオールセラミックスをかぶせています。

 左下の奥歯はハイブリッドセラミックスです。前歯に関しては歯周病も進行していたので、歯周外科後の補綴物セットです。他に茶色っぽいところは残っていますが、初期の虫歯なので削合しないで、ブラッシングで様子を見ていきます。おそらく、進行は防げると思います。

 年齢が増して、唾液の量がもっと少なくなったら虫歯が進行してしまうことがあるので、もしそうなったら、CR充填を行います。一見歯肉の中は健康に見えるのですが、レントゲンを見ますと、歯周病は進行していましたので、歯周外科も行いました。

 

 この歯のように早く健康を取り戻してもらいたいです。下の奥歯の白いかぶせものは若干色合いが自分の歯と異なっていますが、一番本人が気にしている上の前歯が治ってよかったです。

 歯周病治療の基本はブラッシングなのですが、この前歯の場合、セメント質が剥離することによって歯周病が進行しています。珍しい例なので、スウェーデンデンタルセンターの弘岡先生という、大学の臨床教授と症例を相談しながら治療を進めていきました。歯周病の進行も止まったところで、オールセラミックスを入れましたので若干時間がかかった治療でしたが、ぶじすべての治療が終わりました。